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常に消費されるブドウ糖
人は1日に何もしなくてもおよそ260g、脳だけでも120gのブドウ糖を消費しています。
体が寝ている時でも、脳は休みなくエネルギーを消費し続けてますから、常に1時間当たり5gのブドウ糖を消費している計算になります。
血液中のブドウ糖は濃度5gに保たれているそうです。脳が1時間に5gも使用してしまうと言う事は、脳だけで血液中のブドウ糖を全て使ってしまう事になります。
体のどこかに蓄えて置かなければすぐにブドウ糖が不足してしまいます。そこで体内に蓄える為に、いったん「グリコーゲン」に形を変え肝臓、筋肉に蓄えられます。
しかしその量は肝臓で60g、筋肉や骨格筋で120g〜360g程度なのです。また、筋肉に蓄えられたグリコーゲンを脳に利用するには時間と大きなエネルギーを必要とするため、脳がブドウ糖を必要としても、すぐには役立ちません。
肝臓に蓄えられたグリコーゲン
いったんグリコーゲンに形を変えて蓄えられたブドウ糖を、すぐに使える様に戻すことが出来るのは、肝臓に蓄えられたグリコーゲンだけなのです。
つまり脳が使用できるブドウ糖を蓄えられる量は肝臓の60g、1日に必要なブドウ糖の120gを1度の食事などで補うのは出来ないので定期的に補給する事が必要なのです。
通常の食事からも摂取出来るので、一日に260g必要と言う訳ではありませんが疲れた、イライラする、頭が働かない、食事時間でもないのにお腹が空くなどの時に、3g〜6g程度を補給する事をおススメします。
人は1日に何もしなくてもおよそ260g、脳だけでも120gのブドウ糖を消費する事は1日の必要量で記述しましたが「何もしていない(睡眠)」状態の事です。
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